\使いやすさ・セキュリティで選ぶ/
AI自動翻訳のおすすめ3選を見る
Google翻訳は、自社開発されたシステムです。
自社開発の製品であれば、製品の不具合や使い方の困り事に迅速かつ柔軟に対応できます。
1か月の使用文字量に応じて料金が決まるのが特徴です。料金は1,000,000文字単位で計算され、はじめの500,000文字は無料で使うことができます。翻訳文字量の少ない場合、コストを抑えて利用することができます。 利用料金が$300までのトライアルも可能なので、まずはお試し利用してみるのもいいでしょう。
Python、JavaScript、PHPといったプログラミング言語で使用することができます。これにより、翻訳サービスなどの開発を行うことができるのが特徴です。
\翻訳精度・セキュリティで選ぶ/
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エディション | Basic |
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費用 | ~500,000文字:無料 500,001文字~10億文字:$20/1,000,000文字 ※1か月あたり |
翻訳回数・文字数上限 | なし(文字数に応じて料金が加算) |
セキュリティ性 | 公式サイト内に掲載がありませんでした。 |
言語数 | 100言語以上 |
対応ファイル形式 | テキスト、文書ファイル |
特徴 | 基本のプランです。料金は使用文字量に応じて変動します。500,000文字までは無料で利用できるのが嬉しいポイントです。ただし、文字量のカウントは厳密に行われます。マルチバイト文字や空白文字もカウントの対象となるので注意しましょう。 |
エディション | Advanced |
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費用 | ~500,000文字:無料 500,001文字~10億文字:$20/1,000,000文字 ※1か月あたり |
翻訳回数・文字数上限 | なし(文字数に応じて料金が加算) |
セキュリティ性 | 公式サイト内に掲載がありませんでした。 |
言語数 | 100言語以上 |
対応ファイル形式 | テキスト、文書ファイル |
特徴 | 文字数に応じた料金などはBasicと変わりませんが、利用できるカスタムモデルが増えたプランとなります。オンラインおよびバッチ呼び出しによるNMTモデルを使用したTranslateDocument、AutoML Translationカスタムモデルを使用したTranslateDocumentやテキストの翻訳が可能となります。 |
WordやPowerPoint、PDFを読み込ませることができ、135カ国語に対応。
特定のドメインや用途に特化した翻訳モデルを作成することが可能。
光学機器メーカーでの導入事例です。様々な言語で寄せられてくる、機材のトラブル報告や修理相談などの対応に、Google CloudのTranslation APIを導入しました。問い合わせ内容の翻訳やカテゴライズ業務の時間が削減され、作業工程がスムーズになりました。
翻訳文字量に応じて料金が変動するプランなので、使い方によってはコストを抑えて利用することができます。APIや他のツールと組み合わせることで、音声翻訳や動画字幕の作成も行えます。 プログラミング言語での使用も可能なので、サービスの開発を検討している方にもおすすめです。
Google翻訳のほかにも、AI自動翻訳システムを提供している企業は数多く存在します。そこでこちらでは、導入する組織の規模に応じて適した企業を3社ピックアップしました。合わせてご覧ください。