「AI-Transer」は、プロパティが提供するAI自動翻訳システムです。特許翻訳に特化しており、多数の翻訳形態にも対応しています。その特徴や利用プランについて探っていきましょう。
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AI-Transerは、特許翻訳に特化した、自社開発のシステムです。
自社開発の製品であれば、製品の不具合や使い方の困り事に迅速かつ柔軟に対応できます。
特許を外国で取得する際には書類が必要です。その書類の翻訳に特化したものを「特許翻訳」と言います。 AI-Transerは、プロパティが自社開発した、特許翻訳専用のAI自動翻訳システムです。さらにプロパティでは、人手翻訳での特許翻訳サービスも行っており、まさに特許翻訳のエキスパートとも言えるでしょう。
AI-Transerは、日本語・英語・中国語・韓国語の4言語双方向のテキスト翻訳を行うことができます。翻訳は日本語を中心とした双方向の翻訳となっており、中国語や韓国語といったアジア圏の言語に強いのが特徴です。
\翻訳精度・セキュリティで選ぶ/
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プラン名 | AI-Transer |
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費用 | 月5,000円/年間契約(税不明) |
翻訳回数・文字数上限 | 40万文字 |
アカウント上限 | 公式サイトに記載はありませんでした。 |
使用エンジン | 公式サイトに記載はありませんでした。 |
ユーザー辞書機能 | 公式サイトに記載はありませんでした。 |
セキュリティ性 | 公式サイトに記載はありませんでした。 |
言語数 | 4言語(日本語・英語・中国語・韓国語) |
対応ファイル形式 | テキストファイル・エクセル・PatS・PDF |
特徴 | 時と場合に応じて使い分けられる翻訳形態が魅力です。テキストボックスに貼り付けて利用できる「テキスト翻訳」、エクセルのセルを使った「エクセル翻訳」、日本語化済みの外国特許公報を届ける発注サービスの「PatSpread」、文章の途中に図表が入ったPDFに対応した「PDF翻訳」などが充実しています。 |
1ユーザーあたり | 月5,000円/年間契約(税不明) |
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公式サイトに導入事例はありませんでした。
AI-Transerは、特許翻訳に特化したAI自動翻訳システムです。提供しているプロパティは、人手翻訳での特許翻訳サービスも展開しており、特許翻訳を得意としています。
1週間の無料トライアルもありますので、特許翻訳を検討している方は、是非チェックしてみて下さい。
特許翻訳以外にも、AI自動翻訳システムが活躍するシーンは多数存在します。これからAI自動翻訳システムの導入を検討している方に向けて、おすすめの企業を3つピックアップしてみたので、こちらも合わせて見てみて下さい。